面接 志望動機
「好きだから、やってみたくて」という志望動機はだめか
応募しようとする学生は皆、その業界、その会社、その商品が好きということは当り前である。口に出す出さないの違いで、どれだけ好きかを比べるのが目的ではない。
面接で問われるのは、好きだからどんな事をしてきたかである。どんな関心を持ち、どのような知識、技術、理解を深めてきたのかということ。
面接の目的をもう一度考えて欲しい。
採用する側は、募集している仕事を任せられるだけの能力と力量についての素地を持った学生かかどうかの判定をしている。そんな時に、好きだからやらして欲しいということ一点張りの学生が現れるとどうか。たとえ熱意はあっても、それだけでは任せてはくれない。うまくやれるかどうかを判定する材料がないから。
会社は、この学生だったらうまくやってくれそうだから採用しようとなるわけで、この学生は好きだといっているからやらせてみようとはならない。