セミナー 心構え
セミナー会場で、どんな学生が企業受けがよいのか。
演壇で説明をしながらでも、一人一人の学生の表情や動作は意外とよく分かるものです。真剣さ、意欲などはよく伝わってきます。
説明者(人事責任者で、後の面接官になる人物です!)は、説明をしながらもこの学生はいいなというチェックを付けることは多々あります。
逆にマイナスのチェックを付けるのは、無表情、無関心、無反応の学生です。
大学の授業もきっとこんな顔で聞いているんだろうなあ、入社してもこんな顔で仕事するんだろうなあ、と想像します。
自分の意志でセミナーに来ているのですから、自分が将来就くかもしれない仕事の話をしているのですから、関心が無いという態度には面接官は腹を立てます。あくびする学生は即刻退場ということもあります。
また、セミナー最後での質問タイムですが、説明する方から見れば、説明できていないことがまだまだ沢山あり、質問は山ほどあるはずなのにという気持ちを持っています。
だから、質問する学生には好意的になるのは事実です。ただし質問内容によって評価されるとは思いますが。
最終的に内定まで行った学生は、最初のセミナーの時点から目立っていたという証言も多いです。
企業と学生のコンタクトは多いようでも、時間にすれば短いものです。その最初のご対面の機会がセミナーです。印象的である(悪い方じゃなくて)ということは、有利に働くと見て間違いではないでしょう。