セミナー 心構え
初めてセミナーに参加する場合、どんな心構えが必要か
合同セミナーや業界研究セミナーと違い、個別の企業セミナーに参加するということはその会社に応募すると宣言することになります。
もちろん自分に合わないと思ったら途中で止めることはできますが、そうでなければその会社の選考スケジュールに縛られていくことを覚悟して、セミナーに臨む必要があります。

その上で、その会社のセミナーの位置付けを知っておくことが大事です。
つまり、一方的な説明だけで終わり、説明を聞いて気に入った者だけが後日エントリーする説明・質問会なのか、一通りの説明・質問が終った後、志望する者には履歴書やエントリーシートを提出させる説明・エントリー会なのか、また同じ様に志望者だけを残し第1次の面接を実施する説明・面接会なのか、どのような形式かは会社によって千差万別です。
セミナーでどんなことが待ち構えているのかを知らないと心構えもない。会社の選考方法が毎年変わらないという保証はありませんが、大学の就職部でその会社の昨年のセミナーの内容をチェックすることは必須です。
また、当然会社の内容はいろいろ研究しているとは思うが、自分にとって具体的なイメージが湧くような調べ方をすることです。モノを造っている会社だったら、その商品を見ておくこと。また会社を見て、できれば社員から話を聞いておくこと。
というのは、学生はセミナーで会った会社の担当者やセミナーの雰囲気でその会社のイメージを作ってしまい勝ちだからです。いろいろ予備知識が多いと、そんな1回きりのイメージではなく、より客観的にその会社を理解できるでしょう。
ともかくセミナーは、学生が会社のことをよく理解することを第一の目的として開かれるわけですから、しっかりと会社を見て聞いて、全身で感じてきてください。